マンガで分かる「禁酒法」とアルコール依存症




こんにちは。ゆうきゆうです。
最近も
「飲酒運転による交通事故」
のニュースがありました。
これはもう、全面的に運転手が悪く、飲酒運転はもうさらに厳罰化してほしいと思います。
ただ個人的には、「なぜ酒のことを責める人がいないんだろう」というのが疑問です。
飲酒運転での事故は毎年たくさん存在しています。
ニュースになっているかなっていないかだけです。
人が亡くなっていないから良かった悪かった、ではなく、どんな事故でも、被害者はもちろん、加害者の人生を狂わせます。
そして飲酒をしているかぎり、どんどんドーパミンが出づらくなり、ほぼすべての人が「酒量が増えていく」コースをたどり、多かれ少なかれ、みんな「依存」していきます。
「自分は節度を持って、酒を一生、何の問題もおこさず楽しんでいける」と断言できる人がどれだけいるのでしょうか。
酒は「飲まないに越したことはない」のです。
さて酒といえば、有名なのが「禁酒法」。
アメリカでできた法律で、酒を出すことを禁じた結果、マフィアが繁栄してしまい、あっという間に取り下げられました。
ただこれ、たとえば現在にまったく同じ禁酒法ができたとして、果たしてどこまで「同じこと」になるのだろう?とは思います。
今は、当時より飲酒人口比率は少ないでしょうし、他の娯楽や依存先も多々あります。
やり方によっては、多少の問題や軋轢はありつつも、必ずしも失敗するとも言い切れないんでは……? と思う部分もあります。
とはいえ、自分は別に、人生かけて禁酒法を成立させたい!とまで思っているわけではありません。
ただ人に聞かれたら「飲まないに越したことはない」と答えるだけの話です。
また「それを言ったら車を禁じるという話になる」「殺人が起こったときに包丁が悪いということにもなるのでは?」というご意見があったのですが、いや、車はメリットの方が大きいですし、依存しませんし……。
何より酒は「やめたくてもやめられない」「判断力を奪う」というデメリットが大きすぎるので、車や包丁とは「別」ではないかと思うのですよね。
酒は禁じることで、現在酒に依存、いえもといお好きな方はショックでしょうが、車や包丁に比べて、酒はメリットよりデメリットの方が大きいのでは、と考えています。
もちろんすべての方を満足させる考えはないと思いますが、一つの意見としてご理解ください。
あらためて、今回の飲酒運転で亡くなられた方の御冥福をお祈りいたします。



